“あらゆることは今起こる” 柴崎友香著を読んでみたASD ADHD 

あらゆることは今起こる (シリーズケアをひらく柴崎友香著は医学書院 (2024/5/13)

50代半ばの発達障害グレーゾーン

こんにちは、サイト管理人のきょまタロー(発達障害《ASD(自閉症スペクトラム/旧アスペルガー) ADHD(注意欠如・多動症)》グレーゾーン》)です。

春ですね、発達障害グレーゾーンのきょまは、自律神経がグラグラになる春が苦手。

更に更年期真っ只中、ホットフラッシュが襲ってくるので

暑のいか寒いのか訳がわからない日々を送っています。

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運営者きょまタローの傾向は↓です。

  1. ASD ≧  ADHD
  2. グレーゾーンで、ギリギリ社会生活を営んでいる

 *個々違う特性があると思うので、あくまでも参考として読んでください。


今回は今話題の本、 柴崎友香さんの著 ”あらゆることは今起こる”について語りたいと思います。

”あらゆることは今起こる”ブーム

柴崎友香さん、最近ADHDを公言された女性の作家さんです。

そして現在こちらの本”あらゆることは今起こる”は、かなり人気の本で、図書館の予約待ち指数で言うと

10冊蔵書で200人待ちくらいの印象です。

沢山の方が読みたいと思っている本ということですね。

きょまタローは、3ヶ月くらい待ってようやく読むことが出来ました。

ADHDって?

発達障害をご存知の方は理解されているかと思いますが、

ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉症スペクトラム/旧アスペルガー)、グレーゾーン

個々多種多様で、同じ傾向はあれど特性は人それぞれです。

柴崎さんは、文言化してその状況をきちんと語られた、ADHDで初めての人の印象があります。

というのもADHDの人は、今この瞬間を生きていて、それが多方向にベクトル化しているメタバース脳内で生活しています。

何かを感じて文章に起こすまでに、刺激や他の情報がどんどん入ってきます。

はて!? なんだったか?? と思い返すことなどない特性があり、

あまり自分自身を見つめ直す余裕がない、良くも悪くも熟成タイプではないからです。

一般的なADHDの本とは

そんな特性の中、掘り下げて他者にも伝わりやすく本にしたのは、

素晴らしいことなのではないかと思います。

本には、「ASDの語る自叙本が多いに対し、ADHDの本はハック本や漫画が多い」

と感じていたと語られています。

過去を振り返ると

ASD(自閉症スペクトラム/旧アスペルガー)≧ ADHD(注意欠如・多動症)》グレーゾーン》のきょまタローは

過去、ADHD傾向の強い友達が多いです。

また、仕事の依頼をしてくるクライアントにもそういう人が多く、

対処に悩んだりすることがたくさんありました。

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こちらの本を読んで、過去の『???』といったADHDさん達の言動などが少し腑に落ち、

苦い思い出なども払拭できる部分が多いにありました。

ASDが思うADHDへの目線

きょまタローはASDゆえに偏屈でしょうし、マイワールドに生きがちです。

ADHDの友は興味があれば寄り添ってくるし、どっかに行っちゃう時もあります w

なんだか、それはそれでいいのかな、と思うようになりました。

理屈じゃないのよ、、、

そう思えただけ、この あらゆることは今起こる は、読む価値があったと思います。